二日目は朝の千里浜を走ってから
その足でランプの宿のある聖なる岬も行きましたが
よくある岬と変わらず、青の洞窟も想像ついたので
上から眺めるだけで後にしました。
ボクが一番好きな日本画家は長谷川等伯。
彼が生まれた町が七尾の町であります。
七尾美術館で等伯作品を観て来たかったな。
七尾の町の夜は閉まった店ばかりの印象。
大将寿司ですって!
掛かっているのは青のりだと思ったら
昆布の粉末が混ざっていて香りが素晴らしい!
最終日は宿を出て五箇山、白川郷を訪ねました。
白川郷は観光地でありながら生活の場でもあり
稲刈りをしている家の前で観光客が盛り上がってました。
やはり観光用のコンテンツよりも
実際に生活として使われていることには反応しますね。
白川郷を後にして有料道路を乗り継いで
飛騨高山の街までたどり着きました。
高山を後にして松本市街を抜けて中央道へ。
松本から中央道へか、関越道へか
バイクを停めて渋滞情報を調べてみますが
なかなか様子がつかめません。
この時結構な雨が降り始めました。
高山を出る時にレインウェアの上だけ着たので
コンビニの駐車場で下を着てなんとか凌げました。
中央道に乗ると小仏トンネルまで30kmの渋滞。
ここでも小雨が落ちましたが
なんとかやり過ごして都内の首都高速へ。
そして無事に家に帰りました。
オドメーターを見ると走行距離が累計3万km超。
千里浜で砂浜を走って車体に付いた塩分が
帰りに降った雨で流されたかなと思います。
雨に降られて却って良かったのかも知れません。
初めての能登半島。
半島の先っぽの鉄道の駅が廃止になっているのが
鉄道好きな僕にとっては残念でしたが
能登半島は何度でも行ってみたい場所でした。
何と言っても食べ物が美味しいのが嬉しかった!
またそのうち行くぞ!
能登半島!!
とうことでようやく終了です。
ではまた。
半島西沿いを北上して行き、
輪島の朝市を冷やかし
町のはずれの地元民が行く寿司屋で
町のはずれの地元民が行く寿司屋で
海鮮丼をいただきました。
港が近いから海鮮の鮮度が違いました。
ボクらの世代にとってはとても懐かしく楽しいです。
どうやって食べたらいいの?って状態の
伸福さんの海鮮丼です。スゴイですねぇ!
おつゆもアゴだしでしょうか。
文句なく美味しかったです。
みなさん、こういう丼はどうやって食べます?
ボクは小皿に醬油を入れてワサビを溶いて
全体に回しかけて食べる派です。
お会計の時にお箸を下さります。
輪島塗ではありません。
輪島の町を後にする前に
お寿司屋さんで他のお客さんが話していた
元の輪島駅が今は道の駅になっている
という情報がとても気になり見に行ってきました。
輪島塗のお店でも店員さんとおじさまが
鉄道の駅が無くなったことを話してました。
ここが元輪島駅、現在は道の駅。
車で来れない人はバスで来るしかないのかな。
観光ならまだ頑張れるでしょうけど
高齢な家族がいたらアクセスが大変。
港が近いから海鮮の鮮度が違いました。
ボクらの世代にとってはとても懐かしく楽しいです。
どうやって食べたらいいの?って状態の
伸福さんの海鮮丼です。スゴイですねぇ!
おつゆもアゴだしでしょうか。
文句なく美味しかったです。
みなさん、こういう丼はどうやって食べます?
ボクは小皿に醬油を入れてワサビを溶いて
全体に回しかけて食べる派です。
お会計の時にお箸を下さります。
輪島塗ではありません。
輪島の町を後にする前に
お寿司屋さんで他のお客さんが話していた
元の輪島駅が今は道の駅になっている
という情報がとても気になり見に行ってきました。
輪島塗のお店でも店員さんとおじさまが
鉄道の駅が無くなったことを話してました。
ここが元輪島駅、現在は道の駅。
車で来れない人はバスで来るしかないのかな。
観光ならまだ頑張れるでしょうけど
高齢な家族がいたらアクセスが大変。
能登半島突端の禄剛崎灯台を訪ねました。
道の駅から灯台までの坂道がキツイ!
予測していなかったので堪えました。
「釜山まで783km」「上海まで1598km」
うーむ。
菊の御紋の入った灯台は日本でここだけだとか。
予測していなかったので堪えました。
「釜山まで783km」「上海まで1598km」
うーむ。
菊の御紋の入った灯台は日本でここだけだとか。
その足でランプの宿のある聖なる岬も行きましたが
よくある岬と変わらず、青の洞窟も想像ついたので
上から眺めるだけで後にしました。
七尾駅近くのホテルへ到着。
ボクが一番好きな日本画家は長谷川等伯。
彼が生まれた町が七尾の町であります。
七尾美術館で等伯作品を観て来たかったな。
亡くなった元横綱の輪島もここ出身でしたね。
七尾の町の夜は閉まった店ばかりの印象。
連休中だというのにね。
そんな中に営業してる寿司屋を見つけました。大将寿司ですって!
出川が充電旅のロケで来た店だそうです。
行く先々であの番組の話題があります。
行く先々であの番組の話題があります。
出川さん、頑張ってますよね。
まずはひやおろしの日本酒を注文。
大将お任せ13貫の握りをお願いしました。
珍しいところをご紹介しましょう。
掛かっているのは青のりだと思ったら
昆布の粉末が混ざっていて香りが素晴らしい!
最終日は宿を出て五箇山、白川郷を訪ねました。
白川郷は観光地でありながら生活の場でもあり
稲刈りをしている家の前で観光客が盛り上がってました。
やはり観光用のコンテンツよりも
実際に生活として使われていることには反応しますね。
白川郷を後にして有料道路を乗り継いで
飛騨高山の街までたどり着きました。
高山を後にして松本市街を抜けて中央道へ。
松本から中央道へか、関越道へか
バイクを停めて渋滞情報を調べてみますが
なかなか様子がつかめません。
この時結構な雨が降り始めました。
高山を出る時にレインウェアの上だけ着たので
コンビニの駐車場で下を着てなんとか凌げました。
中央道に乗ると小仏トンネルまで30kmの渋滞。
ここでも小雨が落ちましたが
なんとかやり過ごして都内の首都高速へ。
そして無事に家に帰りました。
オドメーターを見ると走行距離が累計3万km超。
千里浜で砂浜を走って車体に付いた塩分が
帰りに降った雨で流されたかなと思います。
雨に降られて却って良かったのかも知れません。
初めての能登半島。
半島の先っぽの鉄道の駅が廃止になっているのが
鉄道好きな僕にとっては残念でしたが
能登半島は何度でも行ってみたい場所でした。
何と言っても食べ物が美味しいのが嬉しかった!
またそのうち行くぞ!
能登半島!!
とうことでようやく終了です。
ではまた。
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