さて、いよいよ最終日の18日です。
米沢からK223、K234、K2と県道を辿り
スキー場の天元台高原を経て白布峠、
西吾妻スカイバレーという峠道を越えて行きます。
いい道ですね!
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ここの展望台で一台のRSに遭遇しました。
あ、コレはボクのバイクですけどね。

峠を越えると見えてくるのが桧原湖
湖畔と湖面の高低差が少ないのが特徴で
一度キャンプに来てみたい湖です。 
速度を落として湖を眺めてみると
湖畔にゴロゴロとしたものが転がっています。 

*写真をクリックすると拡大できますよ。

バイクを止めてよく見てみると
なんと大きな樹木の根株です。
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あっちにも、こっちにも。
写真の人の大きさと比べても
その大きさがわかると思います。
磐梯山の大噴火の噴出物に埋められた
森林の樹々の名残りでしょうか?
桧原湖もその噴火の時の堆積物が
水をせき止めて作った湖らしいです。
そう考えて眺めるとすごい景色ですよ。
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そしてだんだん見えて来た磐梯山。
こちら側は裏磐梯になるようです。
噴火の際に山の大きく吹き飛んだ部分が
今も土の色をしたままなのでわかります。 

桧原湖から裏側の磐梯山までの一帯は美景で
また来てみたいなと思わされたところでした。

桧原湖からR459に入り道なりに走って行って
突き当ると喜多方の町の中心地に出ました。
さてここからが大変でした。
昼に食べるのはもちろんラーメンです。また。
町の中心部にある混雑するお店を避け
北の外れにある「はせ川」へ。 

といはいいながらこちらのお店でも待たされます。
外で順番を待つ客のためにテントがあります。
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店内で名前を書いて順番を待ちます。
結構たくさん名前があったけれど
給水タンクの冷たい麦茶が嬉しかったです。 
15分ほど待ってようやく名前を呼ばれると
もう一人のライダーさんと相席でした。 
福島の相馬からここのラーメンを食べるために
やって来たと言っていました。
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喜多方で初めて食べるラーメンがここだと言うと
それはおめでとう。と言ってくれました。
それぐらいここは美味しいよと。 
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店内に入ってチャーシュー麺をオーダーして
待つこと5分ほどで提供されました。 
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平打麺に澄んだ醤油スープ、まさに喜多方!
普段はしないですが思わずスープに鼻を近づけ
匂いをかいでしまいました。
あまりの香ばしさに目を瞑ってしまいました。 
はふー、一気に食べきってしまいました。
相席だったライダーさんに挨拶して出発です。 

喜多方の町を眺めながらK21を南下します。
蔵の町 喜多方、いい町並みですね。
走り出すとそんな町並みはすぐに終わり
田園地帯を流して行きます。

7月に福島に来た際に見覚えのある交差点が
ここです、ここを右折すればあの店です。
7月に来た時は開店前で諦めた馬刺のお店、
坂下ドライブインの「ほり」です。
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今日のこの時間ならさすがに営業中。
やったー!念願の坂下の馬刺を買えました。
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保冷剤を普通の3倍入れてもらい
パニアの荷物の間に挟んで積みました。
さてあとは東京に帰るだけです。
会津坂下ICから磐越道に乗り、
郡山JCTで東北道に合流。

上河内SAでガソリン補給だけしてすぐに出発。
馬刺の鮮度を考えて急いで帰ります。
バイク置き場に到着してメーターを確認。
喜多方でお昼にラーメンを食べて
馬刺を買って東京到着が16:30過ぎでした。
総走行距離は?と見ると、
まるでカレンダーのようです。
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2018年8月ではなく、
2018.8kmということですね。 

この日の晩ご飯にはもちろん馬刺。
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東京の居酒屋では食べられない
何とも言えない深い味わいと口どけで
やはり福島の馬刺はとても美味しい!
考えれば当たり前のことですが、
馬刺しも部位によって味わいが異なることを
改めて知ることができました。



「2018年もお盆は東北」ツーリングは
これで最終回になります。

行く先々のテレビで天気予報を見ながら
お盆の東北の天気は不安定で
バイクでのツーリング自体大丈夫なのかな
と毎日不安に思いながらの毎日でした。

しかし帰って来てから振り返ると
秋田で少し雨に降られたのと
16日の一日中の雨、
そしてガソリンスタンドでの雨宿りで
やり過ごすことができた雨。
レインスーツは一回着ただけで雨に対しては
なんとなく運の良いツーリングでした。

一日に二回蕎麦を食べたり、
ラーメンを続けて食べて暴食してますね。
それでも体重が増えることなく済んでます。

また9月には連休が続きます。
今度はどこに行って来ようかなと
今から考え始めてみたりして。 




続けて読んでくださった方、
ありがとうございました。



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