GW三日目の朝は7:30に宿を出発。
前日に気持ちの良かったR311を逆に走ります。
西向きに走っても適度な起伏と適度なコーナー。
交通量も少なくバイクで走るなら快走路です。
熊野本宮大社に向かう熊野川沿いの道から
田辺方面の標識に従って右折すると
またR311になります。
田辺市の中辺路という集落に入り、
龍神温泉方面の標識が出て来るので
信号を右折してR371龍神街道に入ります。
峠道をずっと走ると見えてくるのが
ごまさんスカイタワーです。
多くのバイクが駐っていますが
ライダーのほとんどがボクと同世代のおじさん。
みなさんお元気ですね!
トイレを済ませてすぐに出発します。
この先は高野龍神スカイラインを走ると
まもなく高野山エリアに到着です。
近づくにつれてお香の香りが強くなっていきます。
まずは大門。
そして壇上伽藍へ。
蛇腹道。
次に金剛峰寺へ。
少し移動して奥之院へ。
お墓の銘をじっくりと見て行くと
いろいろと面白いのですが時間がかかるので
主だったお墓を見るだけで先を急ぎます。
今回のツーリングの行先の中で
一番長く滞在したのが高野山。
11時から1時半まで2時間半の滞在でした。
ずっと来てみたかった場所だったんです。
また来たいと思います。
さて高野山の山を降りて
京奈和自動車道のかつらぎ西ICから入り
阪和自動車道にアクセスして
次には和歌山市街を目指します。
お目当はこちら、和歌山ラーメンまるイ。
どんぶり一面のネギはデフォルトです。
うんまい!
お腹がもう一個あればもう一杯食べたい!
食べたかったラーメンを食べられたので
阪和自動車道で白浜に向かいます。
南紀白浜ICで高速を降りて
日が傾き始めた白浜の半島を時計回りに走ります。
白浜海水浴場が見えて来ました。
砂浜の砂が真っ白だったので
思わずバイクを止めて降り、
ヘルメットのまま砂浜を歩いてしまいました。
ホントにきれいな海岸です。
バイクではなく海水浴でぜひ来てみたいですね。
目的地の南方熊楠記念館に着いて見ると
すでに閉館時間になっていました。
ああ残念。
宿に向かおうとすると海に突き出た岩が
不思議な形をしていたのでそれを背景に
バイクの写真を撮影しました。
円月島というそうです。
さて、今夜の宿泊は白浜から少し北の田辺市。
晩御飯は前から予約を取っておいた料理屋さん。
ホテルにチェックインして風呂に入り、
今夜も町に繰り出します。
今回はここまでです。
もう少し続きます。
前日に気持ちの良かったR311を逆に走ります。
西向きに走っても適度な起伏と適度なコーナー。
交通量も少なくバイクで走るなら快走路です。
熊野本宮大社に向かう熊野川沿いの道から
田辺方面の標識に従って右折すると
またR311になります。
田辺市の中辺路という集落に入り、
龍神温泉方面の標識が出て来るので
信号を右折してR371龍神街道に入ります。
峠道をずっと走ると見えてくるのが
ごまさんスカイタワーです。
多くのバイクが駐っていますが
ライダーのほとんどがボクと同世代のおじさん。
みなさんお元気ですね!
トイレを済ませてすぐに出発します。
この先は高野龍神スカイラインを走ると
まもなく高野山エリアに到着です。
近づくにつれてお香の香りが強くなっていきます。
まずは大門。
そして壇上伽藍へ。
蛇腹道。
次に金剛峰寺へ。
少し移動して奥之院へ。
お墓の銘をじっくりと見て行くと
いろいろと面白いのですが時間がかかるので
主だったお墓を見るだけで先を急ぎます。
今回のツーリングの行先の中で
一番長く滞在したのが高野山。
11時から1時半まで2時間半の滞在でした。
ずっと来てみたかった場所だったんです。
また来たいと思います。
さて高野山の山を降りて
京奈和自動車道のかつらぎ西ICから入り
阪和自動車道にアクセスして
次には和歌山市街を目指します。
お目当はこちら、和歌山ラーメンまるイ。
どんぶり一面のネギはデフォルトです。
うんまい!
お腹がもう一個あればもう一杯食べたい!
食べたかったラーメンを食べられたので
阪和自動車道で白浜に向かいます。
南紀白浜ICで高速を降りて
日が傾き始めた白浜の半島を時計回りに走ります。
白浜海水浴場が見えて来ました。
砂浜の砂が真っ白だったので
思わずバイクを止めて降り、
ヘルメットのまま砂浜を歩いてしまいました。
ホントにきれいな海岸です。
バイクではなく海水浴でぜひ来てみたいですね。
目的地の南方熊楠記念館に着いて見ると
すでに閉館時間になっていました。
ああ残念。
宿に向かおうとすると海に突き出た岩が
不思議な形をしていたのでそれを背景に
バイクの写真を撮影しました。
円月島というそうです。
さて、今夜の宿泊は白浜から少し北の田辺市。
晩御飯は前から予約を取っておいた料理屋さん。
ホテルにチェックインして風呂に入り、
今夜も町に繰り出します。
今回はここまでです。
もう少し続きます。
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