計画では土日続けてツーリングの予定。
しかし土曜日の天気が思わしくなく、
日曜の日帰り行程に変更しました。

朝8時に関越高坂SA集合ですが、
15分前に1人を除いて3人集合。
2スト番長のRZV500さんが今回は
風邪気味ということで不参加。
このところ急に寒くなりましたよね。
体調を崩す人が多いので気をつけよう。

10月最後の週末。曇っているとは言え、
これまで天候に恵まれなかったからか、
バイク乗りの方達が大勢集まってます。
これからますます寒くなってくると
バイク乗りにはツラいシーズンだし、
今日あたり出掛けたくなりますよね。


計画では昨日のうちに長野に入り、
これから行く箇所を訪ねて周り、
長野か松本のビジネスホテルに泊まり、
夜の街に出て2.3軒飲み歩き、
翌日は志賀万座かビーナスラインか、
走りを満喫できる道を楽しみ、
渋滞ができる前の早い時間に
ゆったりと帰って来るつもりでした。

日帰りに変更したために
走りの楽しい道の今季は諦めました。
この辺の峠は来春までお預けですね。

高速道路移動のほぼ中間地点になる
横川SAでトイレ、給油、そして
三笠ホテルの名物カレーで作る
カレーパンを間食。
いくら三笠カレー入りとは言え、
カレーパンで390円はなかなかに高い。
SAでは他のホットドッグなどが
500円、600円するので安く感じ
思わず買ってしまいました。
カレーがなかなか出てない。
肉はちょっとしか入ってない。
まぁいいか。

上信越道の小布施PAにある
スマートICから長野県小布施の街へ。
小布施といえば栗、ワインと
オープンガーデニングと、
葛飾北斎の岩松院で有名ですね。

目指すのはこの小布施の街外れ、
この一帯の蕎麦屋の中ではダントツの
食べログポイントを誇る蕎麦屋、
「せきざわ」にやって来ました。
前に小布施に来た時には
大勢のお客さんが並ぶのを見て
泣く泣く諦めたのでした。

今回は開店前に着くために逆算して
集合時間を決めて来たのです。
11時30分開店ですが、
ボクたちが着いたのは11時20分。
すでに1回転分のお客さんが
店の縁側の下にに並んでいました。

ボクたちは2回転めで入店。
蕎麦の種類は3種類、
生粉、変わり、あら挽きです。
ボクはその3種類を食べられる
「三昧蕎麦」1450円の大盛(+400円)を
注文してみましたよ。

他には
生粉、変わりに鴨南を組み合わせたり、
生粉、変わりと蕎麦餅とのセットも。

店内撮影禁止なので蕎麦の写真はなし。
薬味は刻んだネギだけでワサビはない。

この日の変わり蕎麦は黒胡麻でした。
甘みのある黒胡麻の香りが漂います。
並盛り蕎麦を二枚食べたのと同じくらい
ボリュームたっぷりでした。
黒胡麻の蕎麦が特に気に入りました。

蕎麦を食べ満足して店を出ると
曇り気味だった空はすっかり晴れ上がり、
りんご園の赤い実の色が映える。
この一帯にはりんご、ぶどう、栗の
果樹園がずらりとならんでいました。

小布施の中心地まで行って
今回の土産を買いました。
小布施堂の「栗鹿の子」、
竹風堂の「栗おこわ」です。
調子に乗って買いましたが、
4000円以上も買ってしまった。
おそるべし栗なのである。

女性は栗が大好物なのかな。
小布施観光のお客さんは
女性の方が圧倒的に多かったです。


小布施を後にしたら次の目的地は、
真田幸村の兄、信之が徳川について
その居城とした松代城の城下町。
松代にある象山という山の麓、
松代大本営跡地に向かいます。

ここは第二次大戦末期に
万が一本土決戦となった際に
政府、皇室が避難する場所として
朝鮮人が強制労働を課せられ
突貫工事で完成させようとした
地下壕跡地なんです。
ヘルメットをかぶって入って行きます。
すごいところでした。
考えさせられる事も多かったですが、
いろいろ書くより是非ご自分の目で
確かめてみてくださいね。
公開時間は15:30まで。

この地にゆかりの佐久間象山を祀る
象山神社もちらりと覗いてみました。
吉田松陰、勝海舟、坂本龍馬らを
門下生として育てた稀代の哲学者、
佐久間象山を祀った神社です。
実在した人物が祀られた神社って
全国にどれだけありますかね?
それほど偉大な功績を残したってこと?

さあ、陽も傾いて来ました。
早く帰らないと日没も早いし、
日曜の渋滞もあります。
ここを出たのが15時40分。

横川SAを過ぎてから渋滞が。
その先東京まで断続渋滞に悩まされ、
予定より1時間20分遅れて
19時30分に帰宅できました。

電熱ウェアとグローブを装備して行って
早速役に立ってくれました。

500km弱のツーリングでした。



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