8月13日
今朝はここ数日のうちでは
比較的のんびりと朝食を摂り、
函館の街から七飯方面に向かいます。
城岱牧場に続く「城岱スカイライン」
本来は農道ですが道が良いので
見掛けるのはバイクばかりでした。
城岱牧場展望台まで気持ちよく走り、
函館の街を眺めてみました。
景色よりも雲の様子が気になります。
展望台を過ぎて
スカイラインをそのまま走ると
その先には大沼国定公園がすぐそこ。
ラムサール条約湿地である
大沼、小沼をぐるりと走ります。
大沼越しの駒ケ岳。
大沼の後は道道43号で鹿部へ。
間歇泉があるらしいので立ち寄ります。
駐車場にはモチーフが何なのか
全くイメージできないオブジェが。
200円払って入場すると
チケット売り場のおばちゃんが
「今さっき吹いたところだから
あと7,8分待ってね」と。

待つことしばし、
ふわふわと煙が出始めたので
そろそろかなと近付くと
突然ブハーッ!!と吹き出ました!
なかなかの迫力、スンゴイですねー!
鹿部からは函館市北辺の海岸線を東行。
国道278号線は町場以外の地域の道が
道幅も広くきれいに整備されて
とても気持ちよく走れます。
  
道の駅「なとわ えさん」
「なとわ」とは、
「あなたとわたし」という意味。
ここのデッキに上がると
美しい弧を描く海岸に砕ける白い波が
パノラマで展望できます。
ここはほんとに良いですねー。
超キモチイイ!
昼飯を食べないまま走り続けてます。
恵山を出るとのんびり走っても
もうすぐそこに函館の湯の川。
地元の人に教えてもらった
函館空港の近くにある
函館乳業のソフトクリームがうまい
と言うのでガマンしてましたが、
残念ながら発見できませんでした。

天気も良いし、道も混まなかったので、
想定していたよりも超ハイペース。

昼をどこで食べるか考えてみたけれど、
良案もなくベタな観光スポットの、
昼なのに函館の朝市に行きました。

きくよ食堂
どんぶりの上に三つ巴のように
海鮮ネタを載せた巴丼の元祖だとか。
元祖の巴丼はイクラ、ウニ、ホタテ。
ボクはイクラ、ウニ、ホタテ、
エビ、カニ、イカの6つのネタから
好きな3つを選べる三種丼にしました。

うはは!コレは旨い!!
とくにウニは新鮮でたまらんです。
朝市で2.個目のトップケースを装着!
青森のカミさんの実家への土産に
筋子とキンキの干物を購入。
発泡スチロールの箱に
保冷剤をたっぷりとお願いしました。
海沿いの国道を函館から西に向かうと、
沖に向かって海上を延々と渡る
パイプラインが見えて来ます。
太平洋セメントで造ったセメントを
沖の貨物船に積み込むための施設。
地図にも載ってます。

函館を舞台にした1980年代の小説
「そこのみにて光り輝く」
それを原作に数年前に映画化した際、
印象的なシーンの背景として、
このパイプラインが映っていました。

今回函館に来るにあたり、
あの映画のロケ地を下調べして
何ヶ所か見て回ったんですよ。
予定より早いけれど
もうやり残した事もないので
フェリーターミナルに行きます。
今回のフェリーは来る時の船とは
バイクの積み方が全然違います。
しかし上手に詰め込むものですね。
両隣にBMW。
船内を探索してみたら
懐かしいカップヌードルの自販機。
カップヌードルが発売されたての頃、
自動でカップのフタにアナを開けて
お湯を注ぐ自販機をよく見掛けました。
今はコンビニで箸を付けてくれますが、
当時はプラスチックのフォークでした。
さて、青森に着くのは21時過ぎ。
船内でひと寝入りして行きます!



21:10、予定時刻に青森港に入港。
積み込んだ車両を手際よく流し出し、
バイクは最後に下船します。
船の外に出たら21:30。

新幹線の新青森駅を通過してから先は、
国道7号とは言え照明もまばらで、
慣れない道なので慎重に走ります。

初めてハイビーム走行をしました。
ロービームはやや暗いと思いますが
ハイビームはなかなかの明るさです。

22:05、無事に到着。
バイクのためにとガレージを空けて
お義父さんが待っていてくれました。

オドメーター3231km



にほんブログ村